ハート型ブーゲンビリアにハンモック

ハート型のブーゲンビリアが目を引く「AMAMI FullFulaブーゲン広場」(提供写真)

「映えスポット」25日オープン
ビッグツー 「癒しの時間過ごして」

 龍郷町にある総合スーパー・ビッグツー(藤喜一代表取締役)に、新たな「映えスポット」が誕生する。ハート型のブーゲンビリアにハンモックを加えたもので、オープンは25日(午前10時営業開始)。敷地内のフルフラガーデン入り口近くの広場に開設。「AMAMI FullFula(フルフラ)ブーゲン広場」と名付けた。

 高さ3㍍80㌢、幅4㍍の大きさ。鉄柱に巻かれたブーゲンビリアはハート型にしており、その中央にハンモックを加えることで「人が乗るとハートが完成する」という仕掛け。特に2人で乗ると楽しさも倍増するという。開設に向けて2023年から準備され、ハート型の鉄塔にブーゲンビリアを絡ませた。ハートにこだわったのは「世界の平和や幸せ」を込めて。ハンモックの方は同社の藤茂喜会長がロープを編んで完成させた。

 特産品など土産コーナーが充実している同社の店舗には多くの観光客が訪れる。「奄美観光の途中で立ち寄ってもらいたい。ブーゲンビリアに囲まれた癒しの空間で、旅の思い出に彩りを添えていただければ」としている。藤会長の「奄美の豊かな自然の中で、地域の方々や観光で訪れる方々に少しでも癒しの時間を過ごしてほしい」との願いから実現した。ハートの中には「Amami」の文字がある。これは奄美と、イタリア語で「私を愛して」という意味のAmamiを掛けたもの。「自分自身を愛せるよう努力し、魅力ある人間でありたい」という思いも込めている。

 「地元の方にも観光の方にも、ふらっと立ち寄って笑顔になっていただける場所になれば」(同社)。なお、ハンモックは雨天時は設置せず、無理のない範囲での使用を呼び掛けている。問い合わせは㈱ビッグツー電話0997・55・4100まで。