町民体育大会がリニューアル

第1回せとうちスポーツフェスティバルをPRする関係者(提供写真)

瀬戸内町で10月12日 「スポーツフェス」開催決定
誰でも参加可、体験型イベントへ

 瀬戸内町の伝統を誇る「町民体育大会」が今年から、町民問わず誰でも気軽に参加できるイベント「せとうちスポーツフェスティバル」(同実行委員会主催)に生まれ変わる。記念すべき第1回大会は10月12日、同町清水公園で開催決定。担当者らは「誰でも気軽に遊びに来られるスポーツイベントとして、今後も継続したい」と話している。

 変更は、近年の参加チームの減少などに伴うもので、地区単位ではなく、個人や仲間、有志らが気兼ねなく参加できる新たなイベントを形成しようと、同町教育委員会らが検討を進めてきた。

 新フェスでは、これまでの地区対抗の大会形式から、誰でも参加できる体験型のスポーツイベントへとリニューアルした。「スポーツをする・みる・サポートする」をキャッチフレーズに、幼児から高齢者までが参加できるイベントへと変更した。

 競技は、野球や相撲、ソフトバレー、卓球、テニスなどのブースをはじめ、100㍍走、キックバイク、ニュースポーツ、トランポリンなどの計15種目を用意。ゲームやエキシビジョンを交えながら連盟や専門指導者が手ほどきにあたり、参加者は興味や関心に応じてブースに出向き、多彩なスポーツを体験できる。

 当日は、キッチンカーによる飲食販売も行う。フェスの一環として、薩川中学校(加計呂麻島)、池地中学校(請島)では、グラウンドゴルフなども計画(同日)している。

 日程は同日午前9時半~午後2時半。現在、綱引き競技の出場チームを募集しており、下記QRコードから申し込める。詳しい要項は、同入力フォーム内で確認できる。

 問い合わせは、同実行委(同町教委社会教育課内)電話0997・72・2905へ。