ヨロンマラソンウェルカムパーティー

乾杯で健闘をたたえ合うランナーたち(22日、与論町砂美地来館)

1年ぶりの再会喜ぶ
全国から823人エントリー

 【沖永良部】第32回ヨロンマラソンのウェルカムパーティー(同実行委員会主催)が22日、与論町の砂美地来館であった。ランナーたちは「ただいま」「おかりなさい」とあいさつを交わし、再会を喜んだ。

 今回、フルマラソン229人とハーフマラソン594人の計823人がエントリーしている。

 大会会長の田畑克夫与論町長は「全員が完走できるよう一生懸命応援する」と激励。連続30回出場の7人を表彰し、愛知県から参加の長谷川廣子さん(86)は「連続出場できたのも、人との出会いやつながりを大切にする大会を作ってくれたから。今年もみんなに会えて幸せ」と話した。

 ゲストランナーの谷川真理さんとお笑い芸人のワタリ119さんの2人が登場し、コースの特徴や攻略法をアドバイスした。

 ランナーたちは、用意された料理を味わいながら乾杯で健闘をたたえ合った。

 会場では、旅行先の自治体にふるさと納税し、返礼品や電子ギフトを受け取れる「旅先納税」の案内ブースもあり、㈱JALPAKのスタッフが奄美群島の加盟店で使える電子ギフト「奄美群島eしまギフト」の利用を呼び掛けた。

 愛知県からマラソン仲間4人で参加した杉江聖子さん(58)は「初めてのヨロンマラソン。島の景色を楽しみながらフルマラソンを走り切りたい」と笑顔で話した。