2期目の初登庁で職員から花束を受けとる安田壮平市長(1日、奄美市役所)
「虚心坦懐で取り組む」
奄美市
任期満了に伴う奄美市長選(11月9日告示)で無投票再選された安田壮平市長が1日、2期目を迎えて奄美市役所に初登庁した。大勢の職員らの出迎えに対し、「一緒に頑張ってまいりましょう」と呼び掛けた。
安田市長は支援者の市民らが集まる中、午前9時、職員らが出迎える市役所正面玄関に向かい登庁。同午後5時、同庁会議室で職員らへの訓示を行った。
奄美新聞社の取材に対して、安田市長は2期目に向けて「虚心坦懐(きょしんたんかい)の気持ちで仕事に当たり、市民、職員への感謝を常に忘れず、みんなで素晴らしい奄美市を作り上げたい」と決意。
取り組みについては、奄美市の総合戦略「しあわせの島」を挙げ、「(戦略の)中身を埋めていく4年間とし、最重要課題と考える人口減少対策、稼ぐ地域づくりに向けた政策の精度を高めて、1期目以上の成果を出したい」との考えを明示。
職員に対しては「共に市民の評価、満足感をゴールに、成果志向、結果志向を持って頑張っていきたい」と語った。
安田市長は奄美市議を経て21年11月の市長選で初当選。2期目の任期は29年11月30日まで。

