関東亀津会

踊りを披露する関東徳之島町会女性部ら

各学年の余興で盛り上がる会場

にぎやかに総会・懇親会
交流に島口飛び交う

 【東京】関東亀津会(原田徳高会長、福正美幹事長)はこのほど、「2025年度関東亀津会総会・懇親会」を品川区の総合区民会館きゅりあんで開催。来賓、合わせ約100人でにぎわった。参加者たちは、島口を笑顔で交わしながら久々の交流を楽しんだ。

 郷土遥拝、全員で亀津中学校校歌を斉唱。福幹事長の司会で第1部総会が開会した。原田会長は「古里の仲間が長く楽しく過ごせるよう、今後もご協力をお願いしたい」と笑顔で呼び掛けた。平島啓子女性部長による会計報告、保岡英二顧問による会計監査報告などが順調に終了。会長、幹事長は続投する。

 来賓を代表して高岡秀規徳之島町長が登壇。海中アートを井之川の沖に作ったなどの町政を報告。「子どもたちへの環境教育をしている」と述べた。また、参加したロサンゼルス奄美会会長が徳之島出身者だったと説明。「郷友会は島の子どもたちにとっても財産。憧れの存在であってほしい」と語った。

 ほか、行沢弘栄町議会議長が、ふるさと納税について、中島友紀企画課長が空き家対策の現状を話した。

 第2部の懇親会は、あずままどかさんの司会で開幕。同級生と同席した稲村公望さんは、プログラムにはない亀津小学校の校歌を歌って紹介。乾杯の音頭を取り芸能・余興へ。井上弘樹さん、高橋富美子さんがシマ唄を熱唱。関東徳之島町会女性部は踊りで、小坂京子さんは得意のマジックで拍手を浴びていた。あずまさんは、徳之島町の公式キャラクター「まぶーる君」のテーマ曲を東京で初めて歌った。

 喜界島出身の牧岡奈美さんは「今日だけ徳之島生まれですよ」とにこやかに登場し、シマ唄で盛り上げた。各学年は競うように余興を舞台で披露した。ワイド節、六調で大盛況となった会場には笑顔の花があちこちに。次回の再会を誓いながら散会となった。