「まーじんま」が新年会

「まーじんま」が新年会

余興や語り合いで和やかなひとときを過ごしたまーじんま新年会

にぎやかに親睦深める
認知症支援者の会

奄美市認知症の人と家族と支援者の会「まーじんま」(重井英二代表世話人)の2026年新年会が11日、奄美市名瀬のAiAiひろばであった。会員や関係者らは、歌や踊りの余興を楽しんだり、近況を語り合ったりと、にぎやかに新年を祝い、親睦を深めあった。

会は、認知症の人と介護する家族、それを支える支援者で組織し、現在38人の会員が所属。親睦を深める定例会や、体験を語り合う「まーじんまカフェ」などを定期的に開くなど、認知症について一緒に学びながら、支え合う活動を続けている。

重井代表は「今年は午(うま)年。元気よく馬のように駆けていければ」とあいさつ。「認知症は誰にでもなり得るもの。みんなで考え支え合う団体として活動を広げていきたい」と呼び掛けた。

ステージでは、勇寛和さんによるシマ唄を皮切りに、マジックやダンス、合唱などのパフォーマンスが次々と披露された。フラカオスタジオの子どもたちからは、華麗なフラダンスのほか、手作りのレイのプレゼントもあった。

会員らは、振る舞われたぜんざいに舌鼓を打ちながら、打ち解けた雰囲気で余興を観賞。「むんばなし」では、それぞれが近況や体験を語り合うなど、新春の和やかなひとときを過ごした。