住みよい暮らしへ一票を

住みよい暮らしへ一票を

そろいのポロシャツ姿で参院選への投票を呼び掛ける奄美市明推協の会員たち

奄美市明推協 衆院選、市内街頭で啓発活動

8日投開票の衆院選を前に、奄美市明るい選挙推進協議会(屋宮重藏会長)は5日、市内街頭で投票を促す啓発活動を行った。会員らはそろいのポロシャツ姿で街頭を練り歩き、道行く人らに啓発グッズを配布。住みよい暮らし実現へ一票を投じるよう呼び掛けた。

啓発活動は、奄美市名瀬の中心商店街周辺と同市笠利町の小売店前の2か所で同時開催。市選挙管理委員会と連携し、会員約30人が参加した。

奄美市名瀬では午後5時頃、中心商店街に繰り出し、道行く帰宅途中の学生や会社員、店舗を訪れた買い物客らに啓発グッズを配った。会員らは「8日は投票日。明るい未来のために投票を」と声掛け。期日前投票期間や最寄りの投票所が書かれたポケットティッシュを手渡した。

短期決戦となった今回の衆院選は、投票所入場券の配達の遅れなどもあり、期日前投票は前半にかけて伸び悩んだ。ただ、少なかった投票も後半に入って盛り返しつつあるといい、屋宮会長は「若者の投票も増えており、今までとは変わってきているという印象もある。住みよい暮らし実現のため、一人でも多くの人が投票に行ってほしい」と呼び掛けていた。

衆院選鹿児島選挙区の投票率は前回の2024年が53・49%、前々回の21年は57・71%だった。