奄美市合同入社式

決意を新たに社会人としての一歩を踏み出した新社会人たち

責任ある社会人へ
33人、成長と活躍誓う

 2026年度第62回奄美市合同入社式(共催団体主催)は1日、同市名瀬のアマホームPLAZAであった。奄美市役所を含む市内10事業所の新入社員33人が出席。真新しいスーツ姿の新入社員は、不安と期待を胸に新たな一歩を踏み出し、責任ある社会人としての活躍を誓った。

 共催団体代表で奄美大島商工会議所の有村修一会頭は「新たな視点やしなやかな発想、そしてエネルギーあふれる行動力こそが、この島に新しい風を吹き込む原動力となる」とし、「一人一人の日々の努力が企業の活力となり、奄美の経済を動かし、この島を支える大きな力へとつながる」などと激励した。朝倉正二大島支庁長や安田壮平市長が祝福する中、新入社員らは真剣な表情で諸先輩のエールに耳を傾けた。

 新入社員代表、奄美市役所の最上滉大さん(26)は「地域を支えていく一員としての責任の重さに身の引き締まる思いです。私たちは未熟ではあるが、奄美大島の発展に少しでも貢献できるよう、それぞれの職場に早くなじみ、一日も早く役に立てるよう努力していく」と決意を表明。最後は万歳三唱で締めくくられた。

 2日は、接遇マナーや社会人としての心構えなどを学ぶ合同研修会及び交流会を予定している。