バレイショをPRする国頭小の児童ら(7日、和泊町)
島のバレイショおいしいよ!
地元の特産品をPR
【沖永良部】和泊町立国頭小学校と沖縄県今帰仁(なきじん)村立今帰仁小学校が7日、オンラインで交流した。国頭小の児童らは、島の特産品「赤土バレイショ」をPR。おいしい食べ方などを紹介し、お互いの絆を深めた。
両町村の特産品をPRする「食材交流プロジェクト」の一環。和泊町と知名町、今帰仁村の3町村は、2020年1月に友好都市協定を締結し、その翌年から和泊町と今帰仁村の間でプロジェクトが始まった。
昨年7月、今帰仁村から「今帰仁スカイ」36玉が届き、今年2月に和泊町から「赤土バレイショ」250㌔を今帰仁村へ届けた。
交流会では、国頭小の6年生13人と今帰仁小の5年生40人が参加。国頭小の児童らは、カメラを前にバレイショの栄養素や島での栽培状況を説明し、「ホクホクのバレイショにマーガリンや塩をつけて食べるとおいしいよ」と伝えた。
お互いの給食では、赤土バレイショを使ったそぼろ煮が提供された。今帰仁小の子どもたちが、テレビの向こうから「すごく美おいしいよ」と呼び掛けると、国頭小の子どもたちは拍手をしながら「ありがとう」と大きな声で返していた。
6年の中村暖さん(12)は「島のバレイショは本当においしい。発表は緊張したけど、しっかりと美おいしさを伝えることができた」と笑顔で話した。

