崖下からごみを運ぶドローン(提供写真)(18日、和泊町)
ドローンで崖下からごみ運搬
和泊町
【沖永良部】和泊町国頭のウシュウミ海岸で18日、「ドローン海そうじ大作戦」が行われた。地域住民ら30人ほどが参加。ドローンを使い、回収が困難な崖下から海ごみを運搬した。
同町でビーチクリーン活動などを行っている有志団体「あしまなの木」が、アグトラスト基金を活用して開催。ドローンによる各種サービスを実施している知名町のRin管理システム(林真哉代表)と日本ドローンビジネスサポート協会が協力した。
参加者らは、岩場に散乱していた発泡スチロールやブイなどを集め、フレコンバックに詰めていった。
その後、最大40㌔の重さを運べるドローンを使って崖の上まで運搬。4時間で10回ほど往復した。
「あしまなの木」代表の町田美子さんは「ウシュウミ海岸は崖下にある隠れた観光スポットで、私が大好きな場所。ビーチクリーン活動を通して、沖永良部島の自然の素晴らしさを伝えていきたい」と話した。

