女子相撲の全国大会で優勝した亘紗優花さんに抱えられて土俵入りした赤ちゃん(9日、和泊町高千穂神社)
元気に育って!
和泊町高千穂神社
【沖永良部】「新生児土俵入り」が9日、和泊町高千穂神社で行われ、化粧まわし姿の赤ちゃん23人が、元気に土俵入りした。
子どもの無病息災を願おうと、高千穂神社の例大祭に合わせて開催。同町相撲連盟の力士に加え、今年開催された女子相撲の全国大会で優勝した和心館相撲スポーツ少年団の亘紗優花さん(内城小4年)も力士役を務めた。
赤ちゃんを抱えた力士が四股を踏むのに合わせ、観客も「よいしょ」と声を掛けていた。
鹿島悠瑚ちゃん(5か月)の土俵入りを見守った啓太郎さん(27)・茉央さん(同)夫婦は「泣かずに堂々としていた。人から愛される子に育ってほしい」と話した。

