涼やかに黄色い歓声に包まれた「みずかけ祭り」=9日、徳之島町亀津北区
涼やかに黄色い歓声
徳之島町亀津北区
【徳之島】徳之島町亀津北区自治会(幸多勝弘区長)の第2回「みずかけ祭り」が9日、北区公民館広場であった。ちびっ子らと逃げ惑う大人たちが水鉄砲や水風船で水を掛け合い、会場は涼やかな黄色い歓声に包まれた。
この行事は、亀津北区自治会及び同青年団、子ども会育成会が「無病息災や猛暑対策に」と昨夏から新しい集落行事に位置付けた触れ合いイベント。日差しが傾き始めた午後3時頃、広場には水鉄砲を抱えた子どもたちやオニの面をかぶった大人ら合わせ約30人が集まった。
幸多区長のあいさつと勇ましいホイッスルの合図で水かけ〝第1ラウンド〟がスタート。大人たちはまともに当たるとちょっぴり痛い圧縮式の水鉄砲と、あらかじめ用意された100個以上の水風船の投てき攻撃を受けながら逃げ回った。水掛け遊びは第4ラウンドまで続き、会場はパニック状態の歓声に包まれた。
幸多区長は「遊び心で触れ合いながら無病息災を祈念し、暑気払いもできる。昨年好評だったため継続。異年齢層間の交流にもなっている」と笑顔で語った。
参加した亀津小3年の吉岡楓華さんは「昨年楽しかったので今年も来ました。暑い中、とても涼しくなりました」と満足そうに話した。

