静岡への旅、最大1万円を還元

キャンペーンをPRするFDAの德永さん(左)とJALの吉福さん

FDAが乗り継ぎキャンペーン 奄美新聞社でPR

 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡県)は8日、静岡―鹿児島―奄美群島の旅をお得に利用できる「鹿児島空港乗り継ぎキャンペーン」をスタートさせた。FDA九州営業支店アシスタントマネジャーの德永光さんは10日、奄美新聞社を訪れ「静岡はいい所。観光地や地域ならではの食を楽しんで」と呼び掛けた。

 キャンペーンは3年目で、同社の静岡―鹿児島線の航空機を乗り継ぎ、種子島、屋久島、奄美群島の離島を訪れた人を対象に、片道5千円、往復1万円がキャッシュバックされる。離島から鹿児島―静岡線の利用者も対象で、12月26日までの搭乗を条件に、最大23%が還元される。

 この日は、JALふるさとアンバサダーの吉福瑠璃子さんら関係者3人と本社を訪れ、「まずは静岡空港を知ってもらいたい」とPR。德永さんは「静岡は富士山だけでなく、お茶やカツオなど鹿児島県と似たような文化もある。大人には温泉があり、子どもには富士急ハイランドがお薦め。冬は雪が降らず、景色なども満喫してほしい」と話した。

 キャンペーンは先着100人までで、利用には事前申請が必要になる。応募方法は、富士山静岡空港サポーターズクラブに登録(無料)後、搭乗までに専用フォームから申し込む。詳しくは、同特設サイトで確認できる。

 FDAは、2009年7月に運航を始めた地域航空会社で、静岡空港、名古屋空港、神戸空港の3空港を主なハブ拠点に、北海道から鹿児島までの国内線の運航を続けている。