大勢の組合員や一般の家族連れが訪れた奄美医療生活協同組合の生協まつり
多彩なイベントに活気
健康チェックやステージ、レクなど
奄美医療生活協同組合の「生協まつり」が28日、奄美市名瀬の奄美川商ホールであった。医師や看護師による健康チェックを皮切りに、ステージやレクリエーション、抽選会など多彩なイベントで活気にあふれ、子どもから高齢者までの幅広い世代がにぎやかな秋のひとときを過ごした。
まつりは、ひまわり保育園、小宿中学校吹奏楽部の踊りと演奏で幕開け。龍郷支部長で同実行委員会の森昭子実行委員長はあいさつで「盛りだくさんの催しを楽しんで」と呼び掛けた。
健康チェックブースでは、組合員の看護師らが12人体制で、血圧や血管年齢、骨密度などを測定。健康や栄養に関する悩みや改善の相談に乗った。
ステージでは、シマ唄やダンス、体操などのパフォーマンスが次々と披露された。宝釣りや射的、遊具などが設置されたブースでは子どもたちが元気に駆け回り、各支部が出店するフリーマーケットや屋台では、買い物を楽しむ親子らの姿も見られた。
生協コープかごしまが初出店した推定野菜摂取量を測るベジチェックを受けたという奄美市名瀬の47歳男性は「数値はまあまあだった。年も年だし、お酒を控えたいけどなかなかやめられない」と笑顔だった。
まつりは組合員の交流を促し、生協活動の理解を地域に広めようと毎年実施している。 九つある支部が毎年、持ち回りで実行委員会を運営している。

