屋内イベント広場で「ゆるキャラ塗り絵」を楽しむ子どもたち
自衛隊車両に乗って記念撮影する子どもたち
奄美パーク「わくわくあそび広場」
働く車両の展示会も
県奄美パーク主催の「わくわくあそび広場」と銘打った縁日イベントが28日、奄美市笠利町の同パーク奄美の郷イベント広場・屋外多目的広場・出会いの広場であった。約700人(主催者発表)の来場者があり、会場では多くの子どもたちが「スーパーボールすくい」や「ゆるキャラ塗り絵」「昔遊び」「車両展示」などを楽しんだ。
屋内イベント広場では、▽スーパーボールすくい▽輪投げ▽お菓子釣り▽ゆるキャラ塗り絵―などの出し物があり、来場していた親子連れは長蛇の列を作っていた。また、午前中は奄美手熟師会による昔遊びがあり、飛行機を飛ばす発射台やしおり(紬)などの体験をした。
午後は屋外多目的広場にパトカー、消防車、自衛隊車両、救急車などの車両展示もあった。午後1時開始だったが正午過ぎから列が見られた。子どもたちはキッズ用の制服を着せてもらってサイレンを鳴らしたり、マイクで指示を出したり、働く車両の体験を楽しんだ。
消防車に乗っていた伊東慧悟君(6)は「車のハンドルが大きかった。将来は自衛隊員になりたい」。奄美群島内の各市町村公式キャラクターを題材にした「ゆるキャラ塗り絵」をしていた伊東侑杏(ゆあ)さん(11)は「午後から家族で来た。どれも楽しかったが、ガムやゼリーなどのお菓子がもらえたので、お菓子釣りが一番楽しかった」と話した。
奄美パーク事業部の鯵坂光弘課長(51)は「思った以上にたくさんの親子連れが来てくれた。夏休みは終わったけど縁日みたいな気持ちを味わってほしかったので、きょうは大盛況だった」と語った。

