役場を出発して市街地へ向かう参加者ら(7日、和泊町)
ドライバーに安全運転呼び掛け
和泊町で出発式
【沖永良部】春の全国交通安全運動(15日まで)の出発式が7日、和泊町役場庁庭であった。「ゆずり合い 愛があふれる 鹿児島路」をスローガンに関係団体が町内をパレードし、交通安全意識の高揚を図った。
関係機関から約50人が参加した出発式で、前登志朗町長は「子どもたちは横断歩道で手を上げれば、車は止まってくれると信じている。子どもたちの思いを裏切ることなく、交通ルールを改めて確認してほしい」とあいさつ。
沖永良部署の石川智彦署長は、管内の交通事故の状況を説明した上で「町内から交通事故の被害者や加害者をうまないよう、気持ちにゆとりを持って正しい交通ルールとマナーを守ってほしい」と述べた。
交通安全宣言では、同日入学式を終えたばかりの和泊小学校の新1年生5人が▽道路では遊ばない▽道路に飛び出さない―などと元気に宣言した。
参加者らは市街地をパレード後に街頭キャンペーンを行い、ドライバーに安全運転を呼び掛けながら、横断歩道通過時の注意事項をまとめたチラシなどを手渡していった。

