花のトンネルをくぐり、在校生の拍手を受けながら入場する新入生たち(13日、奄美市笠利町の赤木名小学校)
〇×クイズで正解し、盛り上がる児童たち
奄美市笠利町の赤木名小学校(中島朋子校長、児童83人)で13日、「子どもの日集会」があった。今春同校に入学した1年生14人に向けて各委員会が考えたレクリエーション活動があり、新入生たちは上級生と一緒に楽しい時間を過ごし、互いの親睦を深めた。
「子どもの日集会」は同校の恒例行事。入学した1年生と上級生たちとの交流などが目的で5、6年の児童が各委員会に分かれて出し物を披露や会の進行を担当する。
新入生たちは花のトンネルをくぐり、在校生の拍手を受けて元気よく入場。校歌を全員で斉唱したあと、1年生は上級生に向けて一人一人自己紹介。好きな遊びや食べ物、将来の夢を発表した。
レクリエーションは図書委員会が写真の中に隠れているメンバーを見つけるもの、保健給食委員会は「学校でのけがの多い場所は体育館である」○か×か?など同校にまつわる〇×クイズを全6問出題。正解は×でけがの多い場所は校庭であるなどの解説も加えつつ、正解した方からは「イエーイ」などの喜びの声が響いた。環境整備委員はいくつかのヒントから物を推理するクイズをそれぞれ実施した。
会の最後には新入生たちが一列に並び「きょうはこどもの日集会を開いてくれてありがとうございました。これからたくさん勉強したり、遊んだりしたいです。運動会や遠足もプールも楽しみです。これからもよろしくお願いします」などとお礼の言葉を述べた。
新入生の大野絢さんは「レクリエーションが楽しかった。勉強を頑張りたい」と笑顔を見せ、運営委員長として司会を担当した6年の阿久津詩央さんは「うまく会を進行できた。赤木名小は学年関係なく、みんなで遊ぶところがよいところ。1年生にもこれから一緒にできたら」と語った。

