そろいの法被で踊り、ステージを飾る女性部
総踊りで大盛況となった会場の様子
【東京】関東徳之島町会(福正美会長、清俊彦幹事長)はこのほど、「第57回関東徳州会総会・懇親会」を品川区の総合区民会館きゅりあんで開催。来賓、合わせ約150人でにぎわった。参加者たちは笑顔で島口交わし、古里に思いを巡らせ親交を深めた。
郷土遥拝に続いて、小坂田上さんの先導により全員で徳之島小唄を斉唱。泰良宗男副幹事長の司会で第1部総会が開会。徳之島町から贈られたという法被で福会長があいさつ。「5月にあった渋谷・鹿児島おはら祭には、徳之島名物(牛)を出すことができた。今日は、多くの会員の協力で開催できた。交流を存分に楽しんでほしい」と笑顔で呼び掛けた。役員紹介、会務報告、会計報告などが順調に終了。役員改選は11月頃を予定している、と報告された。
来賓を代表して、行沢弘栄徳之島町議会議長が登壇。高岡秀規町長のメッセージを紹介した上で「ふるさと納税で今年も子どもたちを留学させられた。引き続き、子どもたちの未来のため活用したい」と、ふるさと納税への協力を呼び掛けた。また、井上脩士東京奄美会顧問は「郷友会に出掛けられ、こうして顔を合わせられるのは健康だからこそだ。これからも多くの方に参加してもらいたい」などと語った。
第2部の懇親会は重久正光さん、あずままどかさんによる息の合った司会で始まった。敬老者(80歳以上)が紹介され、記念品贈呈が行われた。河島良政顧問の乾杯で、お待ちかねの芸能・余興へ。井上弘樹さん、高橋富美子さんがシマ唄を熱唱。谷リエ子さんが自慢ののどを歌謡で披露した。そろいの法被で登場した女性部は、あでやかな踊りで花を添えた。あずまさんも「春一番」などでステージを盛り上げると「里見浩太朗・たがみ」は、抱腹絶倒のショーで会場を笑いで包んだ。その後、フィナーレへ。総踊りで大盛況となった会場は坂田崇胖(たかひろ)関東徳州会会長が閉会の辞・全員で万歳三唱し終了した。

