迫力の演舞を見せる琉球国祭り太鼓沖永良部支部のメンバーら(16日、知名町)
迫力の演舞で観客魅了
太鼓でつないだ25年
【沖永良部】琉球國祭り太鼓沖永良部支部は16日、結成25周年記念公演「響宴」を知名町あしびの郷ちなで開いた。現役メンバーに加え、OB・OGなど総勢約70人が出演。太鼓による勇壮な演舞で観客を魅了した。
同支部は1999年6月に結成。記念公演は7年ぶりで、結成当初のメンバーや島外の支部で活動するメンバーも集まり演舞した。
この日は、島内の琉球舞踊団体とコラボした「かぎやで風」で幕開け。「年中口節」「シュラヨイ」「ミルクムナリ」など迫力の演舞を見せたほか、キッズメンバーによる「じんじん」では、子どもたちのかわいらしい踊りに観客から大きな拍手が送られた。
特別ゲストとして、民謡ユニット「えらぶのネーネー達」や島唄バンド「ゆーはらんバンド」が出演し、会場を盛り上げた。
沖永良部支部の武美波支部長は「ここまで活動できたのも温かい応援のおかげ。これからも心を込めた演舞を皆さんに披露できるよう頑張りたい」と話した。

