福島県いわき市で開催される2025年全国高校フラ競技大会「第13回フラガールズ甲子園」に出場する6人のメンバーたち
踊りを自ら創作することで潜在的な想像力・表現力を引き出し、高校生の未知なる可能性を引き出すことを目的に、2025年全国高校フラ競技大会「第13回フラガールズ甲子園」が17日、福島県いわき市のいわき芸術文化交流館「アリオス」アルパイン大ホールで開催される。鹿児島県代表で古仁屋高校と大島高校の合同チームAMAMImokupunihoa‘aloha(奄美の島の愛する仲間たち)の6人(瀬戸内町出身)が出場する。当日は課題曲と自由曲の2曲を踊り、合計点数で競い合う。
瀬戸内町伊須にあるALOHA HULA AMAMI(アロハフラアマミ)教室の川崎雪子さん(64)が6人を指導。「6人は小さい頃から教室に通っている教え子たち。それぞれが自分の立場や状況をわきまえ、学んだことを忘れずに楽しんで踊ってくれたら」と語った。5月からそれぞれ練習を始めた6人は、8月に入ると毎日のように合同練習をしてきたという。大会には古高が10年ぶり、大高は初出場となる。
川崎さんは「当日、ユーチューブでライブ配信があるので、ぜひ見て応援してほしい」と呼び掛けた。6人と保護者たちは15日に奄美大島を出発し、16日はプレ甲子園、リハーサルを経て17日の本番に挑む。
大会出場メンバー6人とメッセージを紹介する。(敬称略)
写真左から①勝田琉南(るな)(15)(古高)憧れの舞台、このメンバーで踊ることを楽しむ②仁科和瑚(同)(大高)最後まで楽しく笑顔で③吉田海音(あまね)(18)(同)みんなで挑戦する初めての大きな舞台で心から楽しむ④榮杏樹(17)(古高)最初で最後の挑戦。期待に応えられるよう、また、奄美大島や学校のPRになれたらいい⑤正(ただし)璃沙(同)(同)見てくれる人や自分たちも楽しく笑顔になれるように踊る⑥林妃菜乃(ひなの)(16)(大高)自分たちらしく笑顔で楽しむ。

