東京名瀬会が総会

参加者の集合写真


校区会のトップを務めた東京古見会の皆さんのステージ


若者の参加が目立った下方会、大人に交じって丞ちゃんも元気に踊りを披露した

校区ごとの余興発表で絆深める

 【東京】東京名瀬会(中濱寛会長、高田秀輝幹事長)はこのほど、東京四ッ谷の主婦会館プラザエフで第98回総会・懇親会を開いた。来賓、会員ら130人が出席、黒糖焼酎を傾けながら、年に一度の再会を楽しんだ。

 総会は、戸田康幸事務局長が司会を務め、出席者全員で郷土礼拝、名瀬市民の歌を斉唱しスタートした。川崎好純副会長の開会宣言に続き、中濱会長があいさつに立った。台風対策で安田壮平市長が来られなかったことに触れながら、市長との思い出話などを交え、2年後の100回に向けて記念誌の発行を予定していることなどが話された。

 赤崎広和奄美市東京事務所所長が市長の代読で来賓あいさつに立ち、横浜DeNAベイスターズの「奄美デイ」を盛り上げてくれた感謝と、市制施行20周年を記念したイベントなどが予定されていることが紹介された。続いて宮地正治東京奄美会会長、ゆずり葉の郷の三浦一広所長らがあいさつした。

 懇親会は時卓功青年部長が司会に。小勝竹雄顧問の乾杯でにぎやかに始まった。余興の始まりのシマ唄には、今年の奄美民謡大賞壮年の部で最優秀賞に輝いた脇田真由美さんが登場、「いつも歌わせていただいている皆さんのおかげです」と感謝の意を伝え、朝花、黒だんど節などを披露した。

 平田輝さん、久永さとみさん、しまらっきょさん、築秋雄さんら豪華な出演者らが、ステージを飾り、来場者らを楽しませた。

 続いて、各校区会の余興があり、思い思いの出し物で楽しんだ。締めには、全員で輪になり、島のブルースを踊り、六調で盛り上がった。増勇治副会長の締めのあいさつ、時青年部長の手締めで幕となった。

 会には、幼児の参加も。奥田丞(じょう)ちゃん(5)は敏也さん(44)、久美さんの両親と一緒に参加した。「初めての参加、シマの言葉が聞けて楽しかった。タイミングが合えばまた参加したい」と久美さん。丞ちゃんも元気にステージで踊り、会を楽しんでいた。