マコモ収穫シーズン

17日、マコモダケの収穫作業をしていた重山榮仙さん・カズ代さん夫妻

24日午前8時から直売会 生産農家の水田前で
龍郷町秋名・幾里

龍郷町秋名・幾里地区ではマコモの収穫シーズンを迎えている。幾里在住の重山榮仙さん(71)のマコモ水田では、今月10日から収穫を始めた。17日に取材に行くと、「5農家が収穫を始めている」と教えてくれた。「秋名幾里マコモ生産組合」主催の「マコモ直売会」を24日午前8時から生産農家の水田前などで計画している。

同生産組合メンバーによると、マコモの根元部分の肥大した新芽(マコモダケ)は、スライスして天ぷら、炒め物、みそ汁、煮物、サラダなどの具材として利用し、「焼きマコモにしてもおいしい」。葉はマコモ茶などに利用されている。

24日に計画している「マコモ直売会」の場所は、秋名コミュニティーセンター門前から農道に入る通称「秋名田袋1号線」沿いで計画。マコモ水田前には既に作業小屋が数カ所設置されており、目印になる。生産組合メンバーは「当日朝に刈り取って処理したマコモダケを販売する。多数の来場を」と呼び掛けている。

17日に取材に行くと、重山榮仙さんのマコモ水田と、隣の勝山信好さん(76)のマコモ水田で家族、きょうだいが一緒に収穫作業していた。