風景楽しみながら歩く

風景楽しみながら歩く

奄美市住用町の川内集落で「第14回桜並木&フナンギョの滝ウォーキング大会」があり、参加者らが風景を楽しみながら歩いた

桜並木&フナンギョの滝ウォーキング大会
奄美市住用町川内集落

 奄美市住用町の川内集落の沿道に咲くヒカンザクラと景勝地で知られるフナンギョの滝を眺めながら歩く「第14回桜並木&フナンギョの滝ウォーキング大会」(同集落主催)が11日、周辺コースであり、約400人が参加。風景を眺めながら、それぞれ思い思いのペースで楽しんだ。恒例の抽選会、農産物・加工品販売も人気を集めた。

 世代間の交流促進や、健康づくりへの啓発などを目的に開催されており、今年も各地から参加者が集まった。

 開会式で同集落の山田紘一区長が「寒いなか、たくさんの人に来てもらいありがたい。集落あげて歓迎する。けがなどなく、楽しんで過ごしてほしい」とあいさつ。その後、ラジオ体操などで体をほぐした参加者らは、2コースに分かれて歩き始めた。

 桜並木コースにも多数が参加。一部葉桜の木もあったが、満開に咲いたヒカンザクラを背景に記念写真を撮る人の姿も。思い思いのペースで戻ってきた参加者らは、温かいぜんざいなどを食べて体を休ませていた。

 フナンギョの滝コースを歩いた、宮澤光希君(小学5年)と緒方寛幸君(同2年)は「歩くのはきつかったが、きれいな滝を見て、疲れも吹き飛んだ」などと話した。

 スタート地点となった、同集落生活館の敷地内に販売ブースも並んだほか、ゴール後には恒例の抽選会もあり、にぎわった。