東京龍郷会が新年会

「会員の輪を広げよう」と話し掛ける、大野春義東京龍郷会会長


長朝花節を披露する森山ユリ子さんと、三味線の折原誠司さん


島口のラジオ体操が始まると、にこやかに体を動かし合う参加者たち

「声かけ広げよう会員の輪」

 【東京】東京龍郷会(大野春義会長)はこのほど、千代田区一ツ橋の日本教育会館9階喜山倶楽部で2018年新年会を開いた。110人を超える元気な参加者を集めて行われ盛況となった。島口が懐かしく交わされる中で、みな唄や踊りを存分に堪能していた。

 にこやかな中原啓雄幹事長の司会で新年会は開始。郷土遥拝などの後にあいさつに立った大野会長は、「昨年9月からの新体制で、『声掛けて広げよう会員の輪』をスローガンにしました。近くに龍郷出身の人がいましたら、お声を掛けて一人でも多くの人に参加してもらい盛り上げていただきたい」と語り、「島のための一助として、ふるさと納税にも参加してほしい」。そう参加者に呼び掛けていた。

 続いて、山ゆり会の森山ユリ子さんの「長朝花節」(三味線・折山誠司さん)の後、乾杯。歓談後は、芸能の部へ。泉二佳麗さんの祝舞、福田信之さんの島唄、田辺博文さんの三味線が披露されれば、東京龍郷会女子部の「大島あんこ節」、林礼子さんのハワイアンフラ、山ゆり会による島唄なども舞台を飾った。

 その後、ビンゴゲームに一喜一憂し、島口ラジオ体操を全員で楽しみ、総踊り「スラヨイ黒糖」と「六調」で宴は最高潮に。最後は、大江修造顧問が万歳三唱の音頭を執り、笑顔で散会となった。9月16日には総会が行われる。