奄美スポーツアイランド協総会

奄美スポーツアイランド協総会

18年度事業計画などを承認した奄美スポーツアイランド協会総会

86団体1500人受入
17年度スポーツ合宿

 奄美スポーツアイランド協会(会長・山田春輝奄美市教育委員会事務局長)は15日、「2018年度総会」を奄美市名瀬のホテルウエストコート奄美新館で開いた。会員23人が出席し、18年度事業計画など3議案を承認。17年度は県外から86団体・1500人がスポーツ合宿で奄美を訪れた。

 同協会は、奄美大島におけるスポーツ合宿の受け入れ体制の充実と対外的な誘致活動を目的に活動。この日は、17年度事業実績報告や18年度予算承認、役員改選などが行われた。

 17年度の奄美大島での県外合宿実績は、86団体で1500人が来島。内訳はプロ・社会人(実業団)が62団体、学生が24団体。種目別では、陸上が62団体(768人)と全体の7割超を占め、地域別では、関東圏が50団体(977人)と半数を超えた。

 18年度事業計画は、▽誘致事業▽受入事業▽啓発事業―など7項目。変更点は、学生スポーツ合宿助成額を20人泊・10万円を20万円(大和村・宇検村宿泊のみ30万円)に引き上げ。新規事業として、65歳以上が参加する、身体のゆがみを取る運動と筋力トレーニング講座「シルバー元気塾」の開催などを盛り込んだ。

 このほか会では、奄美合宿アンケート結果も公表。奄美大島を選んだ理由として「温暖な気候」「受け入れ体制が良い」「運動施設が良い」が上位を占めた。