龍郷町「菊次郎ミュージカル」

20日に公開稽古を行った「菊次郎ミュージカル」メンバーら

本番まで2カ月切る
8月18、19日公演、稽古を公開

 西郷菊次郎生誕160周年記念・龍郷町青少年育成ミュージカル事業「菊次郎ミュージカル」公演は、予定している8月中旬の本番まで2カ月を切った。公演は、旧盆前の8月18、19日夜に計2回公演を予定。本番が迫った20日、町体育・文化センターりゅうゆう館文化ホールで約30分間の公開稽古が行われた。

 公開稽古は、脚本・演出・音楽制作担当の松永太郎さん、振付担当の岩澤剣司さんが来島して行われ、午後4時から約30分間公開し、「黒糖地獄」のシーンを公開した。

 終了後、「秋名見守り隊さねん花」メンバーがお菓子などを差し入れし、メンバーを激励した。

 事務局によると、公演では、奄美大島(龍郷町、奄美市名瀬)の出演応募者22人、大島高校ダンス部メンバー、ニライスタジオのメンバーが出演を予定している。

 昨年6月に稽古が始動。新型コロナウイルスの影響で毎月の稽古が計画通り開催できない影響を受けた。そのため、今年に入って稽古日数を増やす月もあった。また、毎週金曜日の夜に自主稽古に取り組んだほか、コロナの影響で稽古施設が休館した際には、集まれるメンバーが円漁港や戸口地区振興センター隣の広場で自主稽古をして稽古日数減をカバーしてきた。

 6月は、4~6日、11~13日、18~20日の計9日稽古した。

 事務局によると、2日間の公演は、午後5時開場、6時開演を予定している。