奄美市・転入教職員合同着任式

合同着任式で代表宣誓した名瀬小学校・喜志晃子教諭(12日、奄美川商ホール)

「子どもの光輝く未来のために」

2024年度奄美市転入教職員合同着任式が12日、奄美川商ホール(奄美文化センター)であった。今春の転入教職員は136人で、着任式には94人が出席した。代表あいさつで、金久中学校の当田進一校長が「子ども一人一人が光り輝き、成長するために努力する」と決意を語った。 

名瀬小学校の喜志晃子教諭が「教育公務員として責務を果たす」と代表宣誓。村田達治教育長は「日本復帰の歴史を学び、子どもたちとともにふるさと教育に努め、積極的に地域と関わってほしい」と式辞を述べた。

安田壮平市長は「授業の最後に『分かった』『できた』という授業に努め、心に残る教師に」、奥輝人市議会議長は「子どもたちの良き伴走者になって」と歓迎の言葉を述べた。

転入教職員代表としてあいさつした当田校長は「目の前の子どもたちが光り輝き、成長するために学校間の壁を取り払い力を合わせていく。子どもたちの未来を明るく照らす存在になる」と力強く語った。

課長講話があり、同市の教育基本方針「地域に根ざしたふるさと教育~あまみの子どもたちを光に~」や教育施策などがスライドで説明された。

式のオープニングでは、3月末に大阪で行われた「日本民謡ヤングフェスティバル」でグランプリに輝いた時岡優里菜さんが「朝花節」などを歌い、着任した教職員を歓迎した。