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ドイツ出身のサーファー・ライナーさんポンカン収穫体験

ドイツ出身のサーファー・ライナーさんポンカン収穫体験

【写真説明】
オレンジと青が好きというライナーさん。奄美に住むことも視野に入れているという

121224ぽんかん収穫お手伝い

「島の生活ゆっくり」

 奄美市名瀬の果樹農家でこのほど、ドイツ出身のライナー・コッホさん(34)がボランティアでポンカンの収穫作業を体験した。

 サーフィンを目的に7月末から奄美に滞在中のライナーさん。

 奄美の暮らしに魅了され、知り合いを通じて島のさまざまな文化に触れ合っているという。

 ライナーさんは数年前からサーフィンのために奄美を訪れているという。

 大浜シーサイドハウスを経営する栄真郎さんとの交流から、今回の収穫体験が決定した。

 ライナーさんは「島の生活は全部がゆっくりしている」と表現。

 「海もきれいで、空の青、山の緑とオレンジ(ポンカン)の色合いが好きなので、収穫作業は楽しい。ポンカンもおいしいので、食べたら元気が出る」と話した。

 ライナーさんの働きぶりに対して、同園の栄保三郎さん(83)とリツ江さん(80)は「男手はとてもありがたい。台風の被害で木が倒れたりと収穫にも影響があったけれど、助かっている」と笑顔。

 英単語を交えながら、身ぶり手ぶりで交流する姿が見られた。

 ライナーさんは今月12日に、日本人の和香子さん(東京都出身)と入籍したばかり。

 和香子さんによると「今はまだ旅行者として滞在しているけれど、いずれは奄美大島に移住したいと考えている。本業の家具職人として、仕事が出来れば」と話した。

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