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神秘的な“龍の目”

神秘的な“龍の目”

画像の説明
西さんが撮影した、かがんばなトンネルの「龍の目」(午後6時15分)

龍郷町円「かがんばな」トンネル

秋の観察シーズンに

 龍郷町円集落の名所「かがんばなトンネル」で23日、“龍の目”に光が点る神秘的な光景が撮影された。撮影者は奄美市名瀬の西康範さん。今年は天候にも恵まれ、カメラを構えた人や観光客など、大勢の人でにぎわい、この神秘的な光景を楽しんだ。

 同トンネルは延長29㍍で、1998年に完成。同町によると地名の「鏡﨑=かがみざき=」と、海に突き出した陸地が龍の鼻先のように見えることなどから「かがんばな」という名がついたという。

 同所では、全国でも珍しいトンネルに夕日が入る景色を見ることができる場所。年2回、「春分の日」と「秋分の日」の前後数日間だけ、龍の目の位置にあるトンネルに夕日が沈み、まるで龍の目に光が点っているように見えることから観光地として多くの人が訪れている。

 県大島支庁の発表によると今年は、25日ごろ~10月15日ごろ(時間は午後5時53分ごろ~同6時15分ごろ)までに見られるとされている。

 撮影した西さんは「22日に初めて見に行ったが、すでに多くの人が見に来ていた。今回(23日)も100人くらいの人が見に来ていたように思う。今はトンネルからあふれるほどの大きさの夕日だが、今後日が進めば、もっとしっかり入る姿が見られるはず」と語った。

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