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「第5回奄美フェスタ」

「第5回奄美フェスタ」

写真① 写真②
物産のブースではシマグチが飛び交い  島の歌が流れると客席からも踊りの輪が
ふるさとの話で盛り上がっていた    広がった
写真③ 写真④
安田民謡教室OG5人(左から指宿桃子 奄美から駆けつけた楠田莉子さん、澄み
さん、田向美春さん、牧岡奈美さん、  渡る歌声で会場を魅了
東郷さやかさん、伊成実さん)による
シマ唄でフェスタの幕が上がった
写真⑤ 写真⑥
島の会では初披露となるDⅰcek   沖永良部二世の竿田美也子さん
(泉大介)さんの4オクターブという
神秘的な歌声が会場を包み、拍手の嵐に
写真⑦ 写真⑧
沖永良部二世同士でデュエットを    アコースティックな演奏をした
                   Nampoo(南風)
写真⑨ 写真⑩
池田むつみさんは地元の加計呂麻島を  情熱の画家・作城妙子さん(左)と
思って作った「おたうり」を披露    パンフレットのイラストを描いた
                   近藤麗子さんも檀上で紹介された
写真⑪ 写真⑫
島キャンの二人は場外で奄美の魅力を  鮮やかなバチさばきで子どもたちも楽し
PR                 ませたパーカッションパフォーマンス
                   グループPPPさん
写真⑬ 写真⑭
透明感あふれる歌声の我那覇美奈さん  川畑兄弟はパワフルな「与論島慕情」を
                   聴かせた
写真⑮ 写真⑯
盛り上がる客席            東京でもすっかり人気者のカサリンチュ
                   の二人
写真⑰
締めは全員で六調

奄美群島の認知拡大めざして 上野公園水上音楽堂で

唄者、アーティスト集結 黒糖焼酎など物産販売出店も

 【東京】奄美各島々の若いサウンドが上野の音楽堂に響いた――。 台東区の上野恩賜公園水上音楽堂で14日、「第5回奄美フェスタ」(企画・主催=東京奄美会青年部、後援・奄美群島広域事務組合、台東区)が奄美群島にちなんだ唄者、アーティストたちが集結し開催された。黒糖焼酎や有機野菜などの出店もにぎやかな中、約千人の観客の前で熱いステージが繰り広げられた模様を特集する。(文=高田賢一、永二優子、写真=屋宮秀美)

 イベントは、喜島春樹さんと元田優香さんの司会で進行。「奄美群島の世界自然遺産登録へ向け、本フェスタが関東における群島全体の認知拡大の一助になれば」との東京奄美会の高田秀輝青年部長のあいさつでスタート。トップは安田民謡教室のOG。「島のブルース」「喜界やよい島」が唄われると早くも踊り手が出るほどのノリ。 

 それを受けた楠田莉子さんは、のびやかなボーカルで「ここは東京」のほか、シマ唄も歌い上げた。続けて、竿田美也子&DiceKが登場。4オクターブという圧倒的な声でデュエットなどをした。休憩をはさんで、後半に我那覇美奈さんが「With A Wish」などを透明感のある声で、川畑兄弟は「与論島慕情」などをパワフルに 披露した。トリは、カサリンチュ。ヒューマンビートボックスを説明しながら、「あなたの笑顔」などを熱唱、会場が熱くなったところで出演者がステージに集まり、「六調」へ。大興奮のフィナーレとなった。ほか、池田むつみさん、Nampoo、PPPが出演。渾身のプレーを見せ、大きな拍手を浴びていた。

 「~つなごう未来へ”奄美の宝”~」とサブタイトルがつけられた、躍動感あふれるステージには大きな絵画が二つ。それは「情熱の画家」作城妙子さんによる徳之島のガジュマルを描いた作品。また、フェスタのパンフレット表紙を描いたのは、画家の近藤麗子さん。二人のアーティストもステージ上で紹介されていた。

 成功裏に終わったイベントに高田東京奄美会青年部長も「ほっとしました。皆さんのおかげです。多くの人に聴いてもらい、少しでも奄美各島々のことを理解してもらえたら本望です」と胸をなでおろしていた。

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