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島の先輩達からアドバイス

島の先輩達からアドバイス

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【写真説明①】
7人の先輩達がアドバイス

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【写真説明②】
島を離れる子ども達へ思いを込めた歌を披露した=元ちとせさん、カサリンチュ=

スペシャルライブも

 卒業する高校生を対象にしたスペシャルライブ「夜ネヤ、島ンチュ、リスペクチュッ!!」が24日、奄美市名瀬の名瀬小学校体育館であった。シンポジウムでは元ちとせさんや中孝介さんなど、島内外で活躍する島の先輩らが、進学や就職で島を離れる高校生へ、自身の経験をふまえてアドバイス。ライブや踊りなどのスペシャルステージも開かれた。

 同イベント前には、県大島消費生活相談所の中村由美さんが消費相談に関するセミナーを各高校で開催。この日は元ちとせさん、中孝介さん、カサリンチュ、サーモン&ガーリック、パフューム里志さんの7人が担当し、シンポジウムを開いた。

 シンポでは「島を出るつもりはなかった」「こんな田舎、早く出て東京に行きたかった」など、それぞれ高校時代の思い出や都会での暮らしを紹介。「サークルなどに入って多くの人と出会ってほしい」と呼びかける一方で、「どんな人がいるか分からない。何かをするときは、必ず一人で決めず、友達や家族など誰かに相談するようにして」などと呼びかけた。

 元さんは「島のために何かしたいと思って島を離れたわけではなかったけれど、これまでの経験の結果が、私を作ってくれた島への恩返しになればいいと思うようになった。若いから、色々出来るはず。常に夢を見て、自分の夢を見失わないようにがんばってほしい」笑顔を見せた。

 シンポジウムの後には、ライブも開催。お中元による島唄や、中さん弾き語りの「花」、元さんとカサリンチュによる「ひかる・かいがら」、カサリンチュ「感謝」など約10曲を披露した。

 参加した切口千沙さん(奄美高校)は「人とのつながりを大切にすることや、奄美のことをどんどん伝えていきたいと思った。立派な看護師になって、2年後には島に戻ってきたい」と話した。

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